2012/03/10(公開:1970/01/01)
浅草 仲見世通り
元禄、享保のころ、江戸幕府が開かれ、江戸の町が世界有数の都市として栄えていたころ、浅草寺の掃除の賦役を課せられていた人々が、寺からの特権を得て出店を出したことが始まり。日本で最も歴史のある商店街のひとつ。現在仲見世の東側に54店舗、西側には35店舗、合計89店の店舗がある。通りの長さは約250mある。
イベニアスタッフ:なずな「石畳と、季節ごとの飾りが日本的です。外国からのお客様も多く、いつも大変にぎわっていますが、お店が早く閉まるので注意。夜の人がいない仲見世も雰囲気があって好きです」