2013/04/08(公開:2013/04/07)
十六羅漢(山形)
山形県の六羅漢岩は、吹浦横町の海禅寺(かいぜんじ)の21代目の住職であった寛海(かんかい)和尚が作ったとされる。日本海で亡くなった漁師などの人々の供養をし、航海の安全を願って地元の石工と共に掘ったと言う。
イベニアスタッフ:なずな
「自然の岩に刻まれたものなので、中々22体を探すのは大変です。しかも、1体は海からしか見えないとか?」
山形県の六羅漢岩は、吹浦横町の海禅寺(かいぜんじ)の21代目の住職であった寛海(かんかい)和尚が作ったとされる。日本海で亡くなった漁師などの人々の供養をし、航海の安全を願って地元の石工と共に掘ったと言う。
イベニアスタッフ:なずな
「自然の岩に刻まれたものなので、中々22体を探すのは大変です。しかも、1体は海からしか見えないとか?」